補聴器をつけていると気づかれたくない…!目立たない補聴器はある?

公開日:2023/03/15   最終更新日:2023/03/22

補聴器をつけていると周りからの目が気になるという理由で、できるだけ補聴器をつけていることを気づかれたくない人もいるでしょう。日本ではあまり若い人は補聴器を利用しておらず、普及率が低いため補聴器をつけていると目立つと感じる人が多くなっています。今回は目立たない補聴器についてご紹介します。

目立たない補聴器を選ぶメリット

まずは目立たない補聴器を選ぶメリットについて詳しく解説します。

人目を気にせず利用できる

最近はパっと見ただけでは補聴器をつけているか分からないくらい小型の製品が登場しています。耳あな型や耳かけ型の製品の小型化が進んだことで、補聴器をつけていると気づかれにくいものを選ぶことができるようになってきました。

初対面の人に補聴器をつけていることをいちいち説明するのがいやだ、街中でじろじろ見られるのがストレス、接客業なので周りの人の目を気にせずに仕事したいといった方でも気軽に利用できるのがメリットです。小型の製品は今まで耳の聞こえ方で悩んでいたけれど、補聴器をつけているのを見られるのが嫌だという方も利用しやすくなってきています。

若い人でもつけやすい

日本では補聴器の普及率が低くなっています。デンマークやスイスなど社会福祉が充実している国では、軽度の難聴でも公的な支給があり気軽に補聴器を使いはじめることができるため利用者が多く、また利用年齢層も低めです。

日本では補聴器の普及率が低く、耳の遠いお年寄りがつけるようなマイナスのイメージを持っている人が多くなっています。そのため、若い人は補聴器をあまり使いたがりません。

しかし、近年の小型の製品は非常に小さいので耳の穴をのぞき込まない限り気がつかれないようなサイズのものもあり、若い人でも周囲の目を気にせず利用できます。

デメリットはある?

小型の目立たない補聴器を利用することでデメリットはあるのでしょうか?まず小型の製品は本体に電池を入れるため、小さな電池しか入れることができず電池の持ち時間が少ないことが挙げられます。

また本体が小さいことにより、ワイヤレス機能がつけられないという場合もあります。そして小型で精密な機械になるため、小さく高性能なものほど値段が高いというところがデメリットといえるでしょう。

また小さすぎると目が見えにくい方や手が動かしにくい方、高齢の方にはつけ外しがしにくい可能性もあります。小さいのでうっかりすると家や外で落としてしまうと見つからないことも考えられます。自分に利用できるのか慎重に考えましょう。

目立たない補聴器の種類

次に、目立たない補聴器について詳しく解説します。

耳あな型

耳あな型は耳の穴や耳のくぼみに入れて使用するタイプの補聴器です。耳あな型は耳のくぼみ全体まであるサイズのものから、耳の穴に入れてほとんど見えないようなサイズのものまであります。

もっとも小さいものはIICタイプと呼ばれ、耳の穴をのぞきこまないと見えないくらいのサイズ感です。目立たなさを重視するならIICタイプがもっとも目立たないといえるでしょう。

しかし入れられる電池が小さいため軽度、中度くらいの難聴の人向けのものになっています。電池の消耗もはやいので、長時間利用し続けたい人には向きません。また耳の形状や状態によっては耳あな型の補聴器が使えない場合もあります。

耳かけ型

耳かけ型は名前のとおり、耳にかけて使用するタイプの製品です。昔からある主流の製品ですが、耳かけ型も小型化が進んでいます。RICタイプと呼ばれるものはレシーバーが耳栓の部分にくるため、従来のものと比べて小型になっています。耳にかける部分もチューブから極細のワイヤーになったので非常にスリムです。

後ろからみると本体が見えますが、髪の毛で隠せる場合はかなり隠せるので目立たなくなります。耳あな型が使用できない方は、耳かけ型のRICタイプの使用がおすすめです。

目立たない補聴器の選び方のポイント

最後に目立たない補聴器を選ぶコツについて解説します。

まずは聞こえやすいかどうか

補聴器で一番大事なのは聞こえやすいかどうかです。目立たなさばかりを重視してしまうと、自分の耳に合っていない製品かもしれません。聞こえやすいかどうかをまずはしっかり確認しましょう。

価格や使用感のバランスを見る

目立ちにくいのは小型な補聴器です。小型なものは高額なものが多いので、自分の難聴の度合いで使えるかどうかを確認してください。目立ちにくいけれど小さすぎてつけたり外したりが大変になってしまうと毎日使うのがストレスになってしまいます。目立たなさや価格、使いやすさのバランスを見て、バランスがよいものを選ぶとよいでしょう。

まとめ

補聴器は日本では普及率が低く、まだまだお年寄りが使うものといったイメージが強くなっています。そのため比較的若い難聴者や難聴が軽度の人は補聴器の使用を控えてしまうことも。しかし、普段の生活で耳が聞こえにくいと大きなストレスになるため、適切な補聴器を早めに使用することを考えたほうがよい方もいます。

できるだけ目立たない補聴器をつけたい場合は小型のものを選ぶとよいでしょう。小型の製品は高額かつ難聴や耳の状態によってはつけられない場合もあるため、耳に合っているものを選びましょう。

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