補聴器さろんの口コミや評判
店舗名 | 補聴器さろん |
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会社名 | 株式会社 ミラール |
住所 | 池袋店:〒171-8512 東京都豊島区西池袋1-1-25東武百貨店 5階11番地 |
TEL | 03-5951-8030 |
営業時間 | 10:00~19:00 |
目が悪ければ眼鏡をかけるうえ、足が悪ければ松葉杖や車いすを利用します。同様に聴覚が低下している方に補聴器はなくてはならないものです。自分に適した補聴器は使い心地がよく、長時間使用していても苦ではないでしょう。自分に合った最適な補聴器選びは耳のプロに任せるしかありません。今回は補聴器さろんの特徴についてご紹介します。
デパートで国内最大級の売場面積を誇る
補聴器さろんは池袋のデパート内で最大級の広さを誇ります。補聴器のほかにも眼鏡を取り扱い、お客さんの立場になって親身に考えて商品を提供しています。
売り場ごとに専門のプロフェッショナルがいてさまざまなサービスに対応しています。国内最大級の売り場面積を支えるためには人員の確保も重要です。補聴器さろんでは徹底してサポートができるよう人員も抜かりなく配置されているため安心できるでしょう。
いきなり出向くことに不安を感じていてもお電話での対応も可能となっているため問題ありません。また来店日時の都合により変動する可能性もありますが、毎月3日、13日、23日はメーカー技術者が来店し相談会も実施しています。
普段聞けないメーカー側の話も聞けるため、日時の都合を合わせてみてもいいかもしれません。補聴器認定技能者とメーカーの両方の話を聞くことでより納得できるはずです。
補聴器のプロが補聴器選びをサポート
補聴器さろんでは8人の補聴器認定技能者が在籍しており、実績と信頼でお客さんの補聴器選びをサポートしています。
補聴器が必要な方の悩みでは「家族や友人の会話がスムーズに聞き取れない」「仕事でのコミュニケーションが取れない」「テレビの音が大きくなって家族が心配している」など、自分の聴力の低下に対してさまざまな問題が起こります。また本人が自覚していないケースも多く、家族や近しい方から教えてもらい自覚する方も少なくありません。
補聴器が本当に必要なのか、それとも医療機関で治療できるのかは耳鼻咽喉科か補聴器のプロに相談するしかありません。補聴器さろんでは、公益法人テクノエイド協会による「認定補聴器専門店業務運営基準」プロの補聴器認定技能者がいるため安心して相談できるのです。
人により聴力の聞こえ具合や形はいろいろあり、同じ補聴器をつけておけば大丈夫ということは一切ありません。そのようなさまざまなタイプにも対応できるようになるのが補聴器認定技能者の仕事になります。
補聴器認定技能者になる条件は厳しく、4年間の講習期間と実地研修が必要です。無事試験に合格しても5年おきに講習を受ける必要があるため、時間や手間もかかります。補聴器認定技能者の本質はお客さんの聴力のサポートに関することを提供することです。
補聴器を購入するまでの流れとしてはヒアリングを駆使して、お客さんにどのような悩みがあるかを聞き出します。日常生活する上で困難に感じていることはないか、人とのコミュニケーションはとれているのか、などです。
また本人が気づいていなくても家族が気づく場合もあります。家族からの意見があればより適切な対処が可能となるでしょう。その悩みにより目標を定め、補聴器を使用する道筋を決めるからです。
ヒアリング後に聴力のテストを実施し、音や言葉の聞き取りを測定します。お客さんの聴力の具合や希望の予算を参考に補聴器を選び、いろいろなシーンを想定した調整を施し効果を確認します。補聴器さろんでは大型防音室を完備しており、聴力を測る際も落ち着いて測定できます。
購入前に装着具合や使い心地を体験したいこともあるでしょう。有料ではありますが、レンタル制度があり補聴器を購入する前に2週間お試し体験できます。レンタル料は片耳で1,650円(税込)、両耳で3,300円(税込)となります。
補聴器さろんではアフターサービスも充実しており、補聴器の定期点検や、調整、クリーニングを無料で対応しています。メーカーによっては対応できない場合もあるため、一度相談した方がよいでしょう。
また補聴器さろんで購入した以外の補聴器も無料で調整、メンテナンス、測定などを実施しているため、お近くで困っている方は立ち寄ってみてください。
補聴器相談会を毎日開催!
補聴器さろんでは毎日相談会を開いています。「耳が聞こえ辛く日常生活に支障が出ている」「耳鳴りが多くなり補聴器を検討している」など不安や悩みを抱えている方は相談した方もしやすいでしょう。専門のスタッフがお客さんの聴力の不安を解消するため相談にのってくれます。
聴力の聞こえ具合を測定し、適切な補聴器を選び、実際に体験ができます。片耳や両耳の聞こえ具合の調整もパソコンでできるため、お客さんにあった補聴器が見つかりやすいでしょう。
まとめ
今回は補聴器さろんの特徴についてご紹介しました。専門の知識をもった補聴器認定技能者を多く在籍しており、お客さんからの信頼を獲得しています。
デパート内に専門店が入っているため、お買い物のついでに覗いてみてもよいでしょう。聴力の低下を実際に自覚している方は多くありません。耳が遠くなったと思っても、年齢のせいにしたり、日頃感じているストレスだと思ったり、あまり深く考えないからかもしれません。
しかし歯が痛くなれば歯医者にいって治療するように、目が悪くなれば眼鏡の購入を検討するのと一緒で、耳が悪くなれば補聴器を検討してもいいのです。耳鼻咽喉科や補聴器認定技能者で対応してもらえます。餅は餅屋という言葉がありますが、難聴や補聴器に関する悩みは補聴器さろんに任せてみてはいかがでしょうか?
【東京】おすすめの補聴器専門店ランキング
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会社名 | 池田補聴器株式会社 | 東日本リオン | リケン | ヒヤリングストア | ブルーム |
特徴 | 他に類をみない「オーダーメイド補聴器」を製造し、アフターケアも抜群 | 国内ではじめて補聴器を販売したデジタル技術開発にも取り組む老舗企業 | 幅広い年代層の補聴器ニーズに応え、顧客にベストな補聴器を提案 | 補聴器を身近にするために「走る補聴器専門店」がある | 4つのあんしんパックで購入前から購入後まで顧客の補聴器選びをサポート |
取り扱いブランド | スターキー(アメリカ) | リオネット(日本) | Phonak/Oticon/Resound/Starkey/Widex | フィリップス/シーメンス・シグニア/オーティコン/リサウンド/スターキー/フォナック/ワイデックス | Widex/Signia(EU) |
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