補聴器相談医とはどんな人?補聴器を購入する前に受診すべき理由

公開日:2023/05/15  

補聴器相談医

耳が遠くなってきて最近生活がしづらい、補聴器をつけたほうがよいだろうか?と感じたら、まずはどこに行けばよいのでしょうか?補聴器のオーダーや聞こえ方の調整は専門店に行けば行うことができますが、その前に補聴器相談医に一度相談するのがおすすめです。今回は補聴器相談医についてご紹介します。

補聴器相談医とは?

補聴器相談医について知っていますか?詳しく解説します。

補聴器相談医って何?

補聴器相談医は耳の聞こえ方が悪い人や補聴器を使う人などに、正しい補聴器の使い方を指導してくれる医者のことです。一般的な耳鼻科では治療可能な難聴の治療は行ってくれますが、治療できないような難聴は補聴器の使用をおすすめされて終わってしまう場合があります。

そのため一般的な耳鼻科の治療に加えて、補聴器の使い方などまで詳しく指導してもらいたい場合は補聴器相談医に診察してもらうのがよいでしょう。

補聴器相談医はどこにいる?

補聴器相談医の診察は一般的な耳鼻科に行けば受けられるわけではありません。一般社団法人日本耳鼻咽喉科学会のHPから探すことができます。耳鼻科や総合病院にいることが多いので、自分の通いやすい病院がないか調べてみてください。

補聴器を購入する前に受診すべき理由

補聴器の購入前に補聴器診断医の診察を受けるのがおすすめです。理由について詳しく解説します。

医療費に関係するから

補聴器の医療費控除を利用したい場合、補聴器診断医の診察をしなければ申請できません。医療費控除の利用を考えている方は購入前に診察を受けるようにしましょう。

補聴器について助言してもらえるから

補聴器診断医は補聴器に関係した治療や、相談に積極的に参加する意思がある医者でなければなることができません。耳鼻科の知識に加え、補聴器に関する知識や研修をしっかり受けた補聴器研修医であれば、適切な助言をしてくれるので安心です。耳の聞こえ方を診察した上でどんな補聴器が合っているのか教えてくれますよ。また補聴器を買った後も聴力や聞こえ方などについて経過を相談できます。

販売店と連携できるから

補聴器を購入する際は補聴器相談医と販売店が連携して、自分にぴったりの商品を紹介してくれます。はじめて補聴器を購入する方や、今まで補聴器を利用していたけれど不満がある人などは補聴器相談医に相談のうえ、商品を選ぶとよいでしょう。

購入後も相談医と販売店の両方でアフターフォローをしてもらえるので、安心して補聴器を利用できます。普段は販売店で補聴器のメンテナンスをしてもらう、聞こえ方の調整をしてもらうなどして、それでも聞こえにくい、耳に痛みがあるなどトラブルがあれば補聴器相談医に相談に行くなど相談内容によって使い分けができます。

補聴器購入時の注意点

補聴器を購入する際、何か注意するべきことはあるのでしょうか?詳しく解説します。

まずは耳鼻科に行く

難聴の原因が加齢の場合は治療でよくなることは困難といわれます。しかし難聴の原因がすべて加齢ではありません。中耳炎、耳の穴に耳垢がたくさん詰まってしまっているために耳が聞こえにくい場合なども考えられます。

耳の聞こえ方が気になる場合はまずは耳鼻科に行ってみて、加齢が原因なのか、治療が可能な状態なのかを診察してもらいましょう。突発性難聴やめまい、中耳炎が悪化して耳漏している場合に安易に補聴器を使用してしまうと耳の聞こえ具合がさらに悪化してしまう可能性もあります。まずは耳鼻科に行ってみて、難聴の原因をしっかり確かめましょう。

知識や技術のしっかりした店舗で購入する

日本では補聴器専門店、メガネ店、電気店などで補聴器を販売しています。また最近は通販で安価なものを購入できますが、耳に合っていない商品を利用してしまうと、耳に負担がかかってしまいます。耳に合う商品を購入したい場合は、知識や技術をしっかり持った販売店で購入するようにしましょう。認定補聴器技能者がいる店舗を選ぶのがおすすめです。

充分に試してから購入する

補聴器は店舗で試着しても、実際に生活するうえで使いやすいかは判断しにくいです。商品によっては長期間のレンタルをできるので、なるべくレンタルしてから商品を買うようにしましょう。自分が普段よく行く場所、聞こえ方に不便を感じる場所などに行ってみて聞こえ方を確かめてみるのがおすすめです。

また補聴器は安いものだと1万円、高いものだと50万円以上するものなどがあり、価格に幅があります。高価な商品は雑音を抑える性能が高いものが多いですが、普段家の中にいることが多い人、静かな場所にいることが多い人などは雑音を抑える性能が高いものを選ばなくてもよい場合があります。自分の環境に合った商品を選びましょう。

まとめ

補聴器は高価なものなので、購入する場合はしっかり商品を見極める必要があります。しかし加齢が原因の難聴だと思ったら突発性難聴や耳垢が詰まっていて治療可能な状態だったという可能性もあります。そのため補聴器を購入する場合はまずは耳鼻科に行って耳の状態を正しく把握することからはじめましょう。

また補聴器相談医の診察を受ければ、一般的な診察以外にも補聴器に関するアドバイスをもらうことができます。補聴器相談医の診察を受けると、販売店と連絡を取り合って最適な商品がどれか提案してくれるので、安心して商品を選ぶことができます。

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