補聴器の正しい使い方とは?長く使い続けるためのポイントをご紹介!

公開日:2023/06/15  

補聴器

補聴器は補聴器専門店で購入できる、耳の聞こえにくさを改善してくれる機械です。しかし普通に使っているだけで壊れてしまうことも珍しくありません。そこで正しい使い方や長く使い続けるためのポイントについて解説します。また判断に困りやすい買い替え時についても紹介します。

補聴器の正しい使い方

補聴器は正しく使うことで、長い間使うことができます。具体的な方法としては次の通りです。

メンテナンス

補聴器は精密機械になるため、水や湿気は天敵です。そのため使用後は、必ず乾燥ケースに入れて湿気から守らないといけません。ほかにも音が出入りする部分に耳垢が詰まって聞こえにくくなりやすいです。そのため専用のお掃除キットや乾いた布で定期的にメンテナンスをしなければなりません。

定期的なフィッティング

聴力は年を重ねるごとに低下します。そのため買ってから一度もフィッティングしないと、変化する聴力と補聴器にズレが生じます。少しの聴力の変化程度のズレであれば、フィッティングすることですぐに直すことができます。そのため、数か月に一度の頻度で購入店舗にてフィッティングしてもらい、常に聞こえやすい状態を維持しなければなりません。

きこえのトレーニング

多くの人は、使い初めのタイミングで補聴器を使わなくなります。なぜなら、使い初めた時に音が聞こえすぎてそれをうるさく感じたり、音の聞こえ方に違和感を覚えたりしやすいからです。また、今まで聞こえなかった生活音が聞こえて、鬱陶しさを感じる人もいます。

こうした症状は、補聴器を使い続けることで徐々に改善し、気にならなくなることがほとんどです。なので、たとえ違和感があっても、トレーニングだと思って使い続けることが重要になります。

補聴器を長く使い続けるためのポイント

長く使うためのポイントはいくつかあります。そのうち重要なポイントを紹介します。

水分や湿気から守る

補聴器に使われている部品は水分や湿気にデリケートなものがほとんどです。なので、付けたままお風呂に入ったり、うっかり顔を洗っていて濡らしたりしないように気をつけなければなりません。

また汗や雨で濡らしてしまった場合は、すぐに拭き取って中まで水が入らないようにする必要があります。さらに、冬場に付けたまま寝てしまうと温度差で結露が発生し、使えなくなる可能性があります。

そうしたことからも、常に乾燥材入りのケースに保管して管理することが大切です。

耳垢やほこりなどの汚れを掃除する

補聴器の音が出る部分に汚れが付着すると音がきれいに聞こえません。また小さい機械なので、少しの汚れでも聞こえにくさを感じます。なので、掃除するときは清潔な手で取り扱うことはもちろん、使用後は毎回掃除をすることが大切です。

また自分では掃除が難しい部分や部品交換のために、販売店で定期的に点検を受けるとよいでしょう。

高温を避ける

夏場の自動車の中や冬場のストーブの近くといった、高温になりやすい場所に放置するとすぐに壊れてしまうため注意しましょう。

衝撃を避ける

補聴器は小さな精密機械です。そのため落としてしまったり、踏んでしまったりなどの衝撃ですぐに壊れてしまうため注意しましょう。

定期的に点検を受ける

いくら気を付けていても、プロでないと気が付かない部分はどうしてもあります。また「聞こえる」レベルも年齢とともに変化しているため、定期的に点検を受けましょう。

補聴器はいつ頃買い替えるべき?

補聴器を大切に扱っていても、部品の劣化や使い手自身の聴力の変化で使い勝手が悪くなることはよくあります。そのため、定期的に販売店で調整やメンテナンスを受けることが大切です。購入してから1~3年の保証期間が設けられています。

その間は買い替えるよりも修理をする方がお得です。買い替え時期としては保証期間が終了して全て自己負担になるタイミングが最適といえます。

また多くのメーカーは販売が終了して5年以上経過した場合、すでに部品の製造が終了していることが多いため必然的に買い替え時です。さらに、聞こえの状態が調整範囲を超えている場合も買い替えが必要になります。

まとめ

補聴器の正しい使い方として定期的なメンテナンスとフィッティングは欠かせません。また、きこえのトレーニングをおこなうことも大切です。さらに補聴器を長く使い続けるために、水分や湿気を避けたり耳垢やほこりの掃除をしなければなりません。

加えて高温の場所を避けたり、補聴器への衝撃を避けたりすることも同様に重要です。ほかにも、補聴器を買い換えるときのポイントは、補聴器を使うシーンが普段の生活だけになっているかどうかです。

その場合、最新機能が搭載されたものはオーバースペックとなることが多いため、少し古い低機能のものを選びましょう。なぜなら補聴器は日々進化しているため、少し古いものでも生活音を聞き分けるのに問題がないからです。

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